2012年08月09日

大人もはまる?! こびとづかん こびと観察入門1

最初にお断りしておきますが、私自身は、好きじゃありません、こびとづかん。。。あの怖くて気持ち悪いイラストがどうしてあんなにもブームになったのか。。。

世間では、「きもかわ」?!と、言われているとかいないとか。

特に子ども達には大人気。うちの子もご多分に漏れず、本屋さんに行くと「こびとづかんコーナー」で足を止めて、以前から興味深々な様子でした。親としては「我が子よ、おまえもか。」といった心境ですが、そんなに見ているなら買ってあげようかと思わされる程欲しがるんですよね。でも、この気持ちの悪いイラストの本が家にある事に私の方に抵抗が。。。(作者なばたとしたかさん、および関係者のみなさん、そしてこびとづかんファンの方、ごめんなさい。)
どちらにしても、何の理由もないのにその日突然物を買ってあげることは滅多にないので、今まではきっかけがなく、購入には至りませんでした。

でも先日、ついにその時が!
ばあやが「何でも好きなのを買っていいんだよ。」と、孫たちを本屋に連れて行ってくれたのです。
(時々こうして本を買ってくれます。)
私は今日こそ、こびとづかんが我が家に、、、と、密かに思っていたのですが、付録つきの雑誌を手にするイチコ。そして、こびとづかんの前で「こびとづかん、いつかはほしいなぁ。」とポツリ。

のんび「いつかは、じゃなくて、今買ってもらえば?(私は買わないし)」

イチコ「え〜、どうしようかなぁ〜。」

と、手にする本とこびとづかんを見比べるイチコ。
悩んだ末に決めたのが、こちら。


他の絵本もあるのに、初めてのこびとづかんがこびと観察入門〈1〉捕まえ方から飼い方まで
この、捕まえ方から飼い方までというのが、イチコの心を掴んだようです。
夏休みに入る時にカブトムシの本をどっさり借りたのと同じ感覚でしょうか。

その昆虫図鑑と同じように、最初から最後まで本当に実在するかのように、こびとの習性や捕まえ方、扱い方が詳細に書いてあるこの本を手にして、「こびとって、ほんとにいるの?」と、惑わされるイチコ(^^)

私は「う〜ん、お母さんは見たことないけど。。。」と答えましたが、
どうしても真相を知りたいイチコは帰ってきた父(のっち)にも同じ質問をしていました。
しかし、「え?いねぇよ。」と、あっさり否定するのっち。

子どもにとっては「サンタってほんとにいるの?」と変わらない質問かもしれないのに、こんなにあっさり否定させてしまうのは、こびとの見た目によるためでしょう。細かい事を気にしないのっちの性格のせいかもしれませんが。

この本を熟読したイチコは、
「わなをつくってみて、つかまらなかったら、いないってことだよね!」
と結論付けていました。

そして何やら鈴がいるとか何とか言っていましたが、後日、どのこびとを捕まえようと思ったのか本を覗いてみたら、

クサマダラオオコビト 
捕まえ方  用意するもの 鈴(40〜50個) 
(その他省略します。)

鈴40〜50って。。。
どおりで罠をしかけた様子がなかったはずです。
お友達のうちにも庭にお菓子の空き箱で作った罠があったけど、やっぱりみんな捕まえようと思うんですね。

大掛かりな罠まで実際に作って撮影し、真面目に(?)紹介しているこびと観察入門。ちょっと見るだけのつもりが、気がついたらついつい読んでしまっていました。ここまで徹底している所、そのユーモアに子どもだけでなく、大人もはまるのがわかる気がします。ただし、実写はもっと怖いのでやっぱり好きにはなれませんけど。

それにしても、この気持ちの悪いこびとを実際に捕まえようと思う子ども達の純粋さ。
(何度も気持ち悪いなどと言って申し訳ないですが、こうして嫌いな人には嫌われるインパクトのある容姿も、こびとを生み出した人たちの戦略の一つなのでしょう。)

こびとの罠には付き合えないけど、この夏のうちに昆虫採集くらいは付き合わなくてはと改めて思うのでした。




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posted by のんび at 13:59| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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