2012年05月23日

ういろう効果、おそるべし!? (透頂香)

たいしたことない、と思った昨晩の熱も、布団に入ってみると、体中痛い、だるい、節々の痛みは明らかに熱が上がってきている兆候で、これは眠れなくていけないぞ、と思い、一度起きて薬を飲む事にしました。

祖母の家に行った時にもらってきた、ういろう(透頂香)です。

P1080233(1).JPG

祖母の家に昔からある万能薬(と言われているもの)で、私も子供の頃に酔い止めとして飲ませてもらっていました。

効能には、
胸腹痛、渋腹、胃痛、食中毒、霍乱、胃痙攣、消化不良、下痢、吐くだし、水中、癪痞、溜飲、悪心嘔吐、食欲不振、急性慢性胃腸炎、諸毒消、便秘、蟲積症、胃回虫症、肝臓、悪阻、酒の悪酔、宿酔、船車、乗物の酔い、眩暈、気欝、疲労、気付、感冒、息切、咳、痰のつかえ、気管支炎、頭痛、駆風、暑寒中、日射病、高山病、心臓病、心悸亢進、心臓補強、強壮、発生過度、声の嗄れ、咽頭炎、身体違和感、口内炎、歯痛、牛馬家畜諸種の疾患、伝染病予防、其他急病に用いて良効あり。
と、あります。

これに全部効くというのであれば、まさに万能と言えます。

これが効いたのかわかりませんが、夜中に体の不調で目覚める事はなく(子供のねぞうや、サンタの目覚めに起こされることはいつも通りでしたが。)昨晩のだるさがうそのように、爽快な朝を迎える事が出来ました。

これに調子に乗って、「つくらなくてもいいよ。」と言われていたのっちのお弁当を用意し、いつも通りに動いていたら、急にどっと疲れが出てしまったのですが、ここで再びういろうを服用し、今は元気にパソコンに向かうことができています。

特徴として、
古来そのままの製法による純正生薬製剤であるから、化学薬剤の如き副作用、習慣性がなく、安心して連用できる。
鎮痛剤や麻痺剤を全然含まず、しかも腹痛胃痙攣等の痛みを速やかに鎮止る。

等と説明書に書いてあるのですが、これには、本当に?!と、逆に疑ってしまいます。

「未だ科学的には知られていない良効ある生薬十余種を配合し、互い伝統と独特な製法によって製造されたものです」とあります。

※この記事は2012年に書いたものです。現在とは違うところがあるかもしれません。
また、どんなものも個人の体質に合うもの、合わないものがありますので、どなたにも使用をお勧めするものではありません。あくまでこの時の個人の感想としてお読みください。

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祖母に譲ってもらったので、箱の中にはこの二袋と説明書のみが入っていましたが、728粒、4袋入りで5000円(当時)と、なかなか高額です。

ういろう(透頂香)は、神奈川県小田原市の店舗でのみ販売しています。ここへ行かなくては買えないこの薬を、いつも知り合いに購入してもらい、常備している祖母の家は、なんと、九州です(^^)

通販や他で販売していないのに全国的に広まっていることに、歴史を感じます。

小児服用半量とありますが、里帰り時に体調を崩して祖母にこれをもらったうちの子は、1粒も飲めませんでした。見た目通りの仁丹のような独特な臭いがして、決しておいしい物ではないのです。
中身は正露丸のような茶色なのに、まわりは銀色。体に悪そうな物が塗られているようにも思えるのですが、それも全て謎です。

そういえば、歳をとってきて飛行機に乗るとガムを噛んでも唾を飲んでも耳が痛くて仕方がないと言っていた母が、祖母に「ういろうを飲んでみたら?」と言われ試したら、「全然痛くならなかった!」と言っていました。

酔い止めも、これを飲んだから大丈夫!という自己催眠的な効果なんじゃないかと思ってましたが、確かに効いているのかも。。。
鎮痛剤的な効能のある何かしらが入っているのでしょうか?

どうして効くのかわからないことも含めて、ういろう、おそるべし!


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posted by のんび at 13:03| Comment(3) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
Posted by 職務経歴書 at 2013年05月20日 01:18
ひどい勘違いなさっているようなので。
ういろうのような化学的に製作されていない薬にも副作用はあります。漢方にも副作用はあります。
漢方は効き目が弱いため、副作用も弱くなっているだけです。

そのため時に弱すぎて、必要な効果を望めないこともあります。

習慣性もしかり。大麻は自然の葉から作った、いわば漢方ともいえるものですが
当然習慣性はありますよね?

ういろうのような大衆薬、漢方はあくまで西洋薬の補助として使ってください。
そうしないと痛い目にあいます。
自分だけならいいですが、その考えで家族に治療を施さないでくださいね。
Posted by まさ at 2015年12月03日 11:54
まささん、コメントありがとうございます。
また、長いこと目を通しておらず、せっかくご意見をいただいておりましたのにお返事が遅くなりまして申し訳ありません。

「古来そのままの製法による純正生薬製剤であるから、化学薬剤の如き副作用、習慣性がなく、安心して連用できる。」
という部分は、私個人の考えではなく、そう説明書きに書いてあるということです。

ですから何も考えず常用する、また、子どもたちにもそうしている訳ではありませんのでご安心ください。

ご心配ありがとうございます。

私も漢方に副作用があるのは承知で、決して西洋薬を否定したり、漢方の方が安全であると言っている訳ではありません。副作用は怖いものですよね。

薬は個人の体質に合う合わないがあるので、専門家の意見慎重に使うべきです。と、考えると、だいぶ前に書いた記事なので、その辺りの加筆が必要ですね。

誤解を招く書き方であったら申し訳ありません。


貴重なご意見をありがとうございました。
Posted by のんび at 2016年02月12日 22:14
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